メディア同士をつなげるべきか
一般に、SNSを含め、運営するメディア同士をつなげた方が良いとされています。
その理由は、どれか1つのアカウントが機能不全に陥った際に、リカバリーしやすいというのが理由です。
事実、Xなどは、アカウントを削除されることもありますし、シャドーバンと呼ばれる、表示が制限される仕様が存在します。
その原因は明らかにされない上、アルゴリズム変更に伴うアクシデントという場合もあります。
このような、理不尽な措置によって、集客が機能しなくなることを回避する上で、アカウント同士をつなげておくことは、たしかに一応の効果があると言えそうです。
しかし、現実的な話をすると、その手のリスクはほとんど発生し得ないというのが実態です。
レアケースだからこそ、クローズアップされ、対策が叫ばれるだけの話です。
それを気にして様々なメディアに手を広げてリスクヘッジに傾倒するのは、交通事故を恐れて、家から一歩も出ないようなものなのです。
むしろ、下手につなげることで、業務負担は増えますし、フォロワーの分散を生む可能性もあります。
フォロワーが、特定のメディアに飽きたときに、あなたからも離れていくような流れを生んでしまう、友引衰退を招くリスクもあります。
いずれにせよ、似たような毛色のメディアをつなげても仕方がないですし、各メディアごとのオーガニックを集めるリコメンドを濁らせることにもなるので、メリットは希薄だといわざるを得ません。
せいぜい、LPからメールアドレスを収集し、メルマガに集約する程度の取り組みで十分です。
この記事の図解まとめ
















