下剋上が発生しているメディアは疑え
SNSは、それぞれ性格が異なるため、最適化された手法でアプローチする必要があります。
しかし、中には、最適なアプローチをしても、奏功しないメディアも存在します。
その一方で、本来であれば、あなたが歯牙に掛けないようなレベルの人が、もてはやされているという異様な光景を目にすることになります。
起業家は、真面目で素直な人が多いので、こういう状況に直面すると、素直に負けを認めて彼らに学ぼうとします。
そのようにして、結果を出し続けてきたという成功体験が、自然とその行動を取らせるのです。
しかし、実を言うと、この手の取り組みが時間とお金を浪費する入り口になるので注意が必要です。
得てしてこの手の下剋上の背景には、アルゴリズム的な影響もそうですが、ユーザー属性的な毛色が色濃く反映されているからです。
早い話が、凄い人、教えてくれる人を求めていないカルチャーである可能性が高いのです。
当然、そのような場でリスト取りは上手くいかないでしょうし、プレゼントをばら撒いたところで、マネタイズできる見込み客が集まる期待値は極めて低いです。
早い話が、現状否定からの成長を考える人よりも、現状肯定の心地よさに浸りたい人がマジョリティーだからこそ、下剋上が発生するということです。
このような場で有効なのは、スピリチュアル系の課金です。
都市伝説系の発信をフックにする人も多いですが、原則として、現状を肯定するということが基本線となります。
早い話が、妄想に浸らせてくれる毒薬、麻薬を販売することを求められている場ということです。
あなたのビジネスに、そのような側面がないならば、そのメディアにどれだけ勢いがあっても、成長を感じる場合でも、手を出さない方がよいでしょう。
この記事の図解まとめ
















