読売新聞とPerplexityの問題について
先日、読売新聞が、Perplexityに対し、21億円の損害賠償を求める訴訟を起こしたことがニュースになりました。
ひとまず明らかになっている話としては、2025年2月から6月にかけての5ヶ月の間に、12万件の記事を無断盗用したということが背景にあるようです。
YouTubeもそうですが、基本的に欧米系のサービスは、著作権上等で、やりたい放題です。
そもそも、生活インフラとしてすっかり定着したGoogle自体が、公然と著作権侵害でお金儲けをしているわけですからね。
言うなれば、欧米企業の日常であり、声を上げたところでどうなるか、怪しいものです。
ともあれ、歴史あるメディア企業の矜持として、読売新聞が声を上げたことに関しては、意義があると思っています。
ただ、それでどうなるものでもないような気がします。
読売新聞の訴えを認めたら、検索AI界隈は、全て頓挫する可能性すらありますからね。
もちろんその方がいいという考えもあるでしょうし、モラルそっちのけでAIビジネスが突き進んでいくことに関して、懸念を示す人が多いのも事実です。
それでも現実的な話として、GoogleやYouTubeをはじめ、その他AIサービスもまた、完全法ちな実態から、Perplexityだけに、損害賠償の支払い命令が下るとは思えないですね。
それを判例として、あらゆるWebサービスに対し、同様のユスリやタカリが出現する可能性がありますからね。
したがって、今回のケースに関しては、それだけPerplexityをはじめとした検索AIが、影響力を持ち始めているという実態を示すデータなのではないかと思われます。
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