才能がもたらす落とし穴について
突然ですが、あなたは自分の才能がわかっていますか。
ちなみにこれ、コーチだとか、コンサルタントに聞いて、客観的な評価をしてもらわないとわからないとか、そういう話ではありません。
たしかに、客観的な評価をもらう方が、自分の才能に気付きやすいのは事実です。
しかし、自分との対話でも、才能に気付くことはできます。
大切なのは、自分の才能が何であるかを知ることもそうですが、才能があるがゆえに、落とし穴に気付いていない場合が多いという話です。
才能とは、努力せずとも、無意識でできてしまうことです。
その定義でいくならば、私は文章を書く才能と、教える才能があります。
おそらくあなたもまた、私同様に、いくつかの才能をお持ちだと思います。
そして、厄介なのは、才能があることほど、他の人にその才能がないことに気付かない場合が多いということです。
要は、自分ができることは、他の人もできるだろう、という前提で考えてしまうのです。
だから、私はコンテンツ販売で稼ぐ方法などを教えていますが、その受講者の方々もまた、私同様に、教える才能があるという前提で考えてしまっていたのです。
そうなると当然、教える方法についての解説を省略してしまうことになるので、商品となるコンテンツすら完成させられない人が出てしまうというわけです。
そして、そのような受講者は、結果を出すことは難しいでしょうし、私の講座に満足することはないでしょう。
指導者である私が、自分には教える才能があり、普通の人にはそれが無いという前提でスタートしていれば、教える方法についての解説もしっかりと丁寧に行っていることでしょう。
つまり、才能に対する自覚がないと、このような不幸なミスマッチが生まれてしまうということです。
というわけで、新規の獲得に苦労しているならば、このあたりから見直してみることを推奨します。
あなたもまた、あなたのような天才としか、付き合っていないと思います。
それゆえに、才能がもたらす落とし穴について、意識が行き届いていない可能性があります。
あなたのように、何をやらせても、上位10%以内に入れる天才はほとんどいません。
そういう前提で、商品設計やコンセプトの段階から見直してみることを推奨します。
この記事の図解まとめ
















