顔を出さないと稼げないというのは幻想です
たとえば、あなたは、デールカーネギーの動画を見たことがありますか。
彼の肉声を聴いたことがありますか。
おそらくないと思います。
それどころか、つい最近まで存命だった、スティーブン・コヴィーの動画さえ、見たことがないのではないでしょうか。
しかしそれでも、あなたもそうですし、世の中の人たちは、彼らのコンテンツを買います。
海外の事例に限った話ではありません。
齋藤一人さんだってそうですし、他にも有名コーチとされる方々で、顔を出さずに大きな影響力を持っている方はたくさんいらっしゃいます。
そもそも、顔出しをした方が稼げるという考えが支配的な理由は、かつてのコンテンツ販売は、動画だと高い価格でよく売れたからです。
要するに、顔出しをしたから売れたのではなく、動画だからよく売れた、そして動画ゆえに顔出しをする必要があったというだけの話なのです。
成功要因は、顔出しをすることではなく、動画コンテンツを提供することだった、というわけです。
実際、ブログアフィリエイターで顔出しをしていた人たちは、自己顕示欲が強すぎると、嫌悪されるだけでしたからね。
ブログアフィリエイトでは、顔写真を使わずに、アバターを使いましょうという指導がされていたくらいです。
自分が商品を購入することで、この人が儲かるというのがわかると、生々しくて嫌悪する人が多いからというのがその理由でした。
というわけで、成功法則と信じられている理論も、実は背景や根拠がまるで違っていたというのはよくある話です。
顔出しをしなければ稼げないという古い常識にとらわれて、不毛なリスクを負わないようご注意ください。
この記事の図解まとめ
















