涸れたリストから売上を得る方法
メルマガやSNSなど、メディア運営をしていて、リストが涸れてしまうということもあります。
このように、反応が取れなくなったリストを、そのまま破棄してしまうのはもったいないと考える人も多いようです。
かつては、無料オプトのように、アドレス登録をさせることで、いくらかのアフィリエイト報酬を得ることができました。
このような、再利用の機会があれば、現金化することも不可能ではないので、どうしても諦めきれないという気持ちはよくわかります。
そこで今回は、涸れたリストから売上を得る方法についてお話しします。
リストが涸れた原因を考える
まず、リストが涸れたと一言にいっても、様々な理由があります。
ひとまず、物見遊山感覚で登録した人、あるいはプレゼント欲しさで登録しただけのサンプルコジキに関してはあきらめてください。
彼らは、お金を払うというカルチャーがない人たちなので、どうあがいても売上を得ることはできません。
彼らのようなメンタリティーの人にお金を払わせるのは、文字を書けない人に、小説を書かせて、文学賞を取らせるくらい無謀なことです。
それ以外の、見込み客だった人、あるいはかつて顧客だった人を、どのように再度アクティブ化するかについてお話しします。
原点回帰こそがアクティブ化の秘訣
まず、涸れたリストに関して、絶対的に断言できることがあります。
それは、彼らの近況は、総じて芳しくないということです。
あなたがまっとうな指導者で、今なお前進し続けているならば、あなたの元から離れるのは、そのような人たちしかあり得ないからです。
すなわち、あなたの提供する価値のレベルと、彼らが求める価値のレベルが、あまりに乖離していることが、現状を作っているとも言えます。
したがって、あなたが今後、どんな新商品を出そうとも、彼らが購入者になることはあり得ません。
彼らのレベルで理解出来るような次元の商品を提供するしか、彼らをマネタイズする方法はないのです。
この実態を無視してセールスをし続けると、時に、ヘイト感情をこじらせる場合もあるので注意が必要です。
何をセールスするのが効果的か?
先の実態を踏まえて、具体的にどのようなものを紹介するのが効果的かお話しします。
ズバリ、SNS攻略系の教材か、株式投資系の教材です。
結局のところ、副収入が欲しいという本質的な部分に変化はありません。
そして、まだ何も成し遂げていない人、知識・経験・実績のない人が、真っ先に候補として検討するのが、SNS運用と株式投資なのです。
ともあれ、それらはいずれも、誰もが手軽に手を出すことができますが、そのせい高確率は、あらゆる副収入を得る方法の中でも最難関クラスです。
ただ、そういった理屈は不要なのです。
彼らは、真実よりも、自分の思い込みを正当化してくれる材料を求めているからです。
早い話が、あなたの言いなりになって成功するよりも、自分の好きにやって納得のいく失敗をすることを望んでいるのです。
こういう言い方をすると、地獄に向かっている人の背中を押すのか?と思うかもしれません。
結果的に、そうなる場合もあるかもしれませんが、あくまで成功確率が非常に低いだけの話で、絶対に失敗するというわけではありません。
したがって、イメージとしては、北風と太陽の、太陽になるという認識でいましょう。
その後のセールスについて
なお、このようなセールスをした後でも、彼らがあなたのお客さんになってくれる可能性は、ほぼゼロです。
根本的な価値観が違うので、あなたが誠実であればあるほどに、彼らは違いを実感し、離れていく可能性が高いです。
したがって、今回お話しした手法も、リストマーケティング的な取り組みというよりは、リストの再利用、再運用でしかないという認識でいてください。
物販に置き換えるなら、在庫処分セールのためにフリマに出掛けるようなものです。
そこで買ってくれた人が、自社の顧客になってくれるかというと、難しいということは想像に難くないですよね。
BrainやTipsのアフィリエイトで展開しましょう
なお、今回お話ししたセールスに関しては、自分で商品を用意するのではなく、原則としてアフィリエイトで対応するようにしましょう。
具体的には、BrainやTipsがおすすめです。
ただ、Tipsの場合は、原則として購入者限定なので、アフィリエイトをするにも、仕入れコストが掛かってしまうという難点があります。
もちろん、実際に商品を購入して、中身を確認してから紹介した方が、成約率が高くなるので、本来であればその方が良いです。
ただ、あなたのお手元のリストに、はたしてどれだけの、成約の可能性を残した人がいるかがわからないため、最初の段階はBrainで観測気球を上げた方がよいでしょう。
その上で、何件かの成約が見られるようであれば、Tipsの商品も紹介してみると良いでしょう。
この記事の図解まとめ
















