情報発信でのAI導入は有効か
情報発信のビジネスでも、様々なAIツールが登場し、同業者の間でも相次いで導入が進んでいます。
最たるものとしては、自身のディープフェイクを作成して動画コンテンツを作成できる、ヘイジェンなどでしょうか。
ひとまず、動画周りに関しては、AIツールとしてのニーズが強い分野ですので、今後も画期的なツールが登場することでしょう。
ただし、導入に際しては、慎重になることを推奨します。
既存のお客さんに見せるだけならいいのですが、集客目的で、SNS投稿に利用する際、AIで生成された動画が、今後冷遇される懸念があるからです。
ご存じのとおり、YouTubeには、動画投稿に際し、AI生成であることを申告するチェックボックスがあります。
そして、最近は広告が尽きづらくなっているという実態もあるように、明確に区別されているというのが実態です。
すなわち、今後、検索やリコメンドのアルゴリズムから、冷遇される可能性も十分にありうるということです。
加えて、YouTubeはもちろん、他のSNS運営会社も、すでに技術的には、蓄積したビッグデータによって、自前でAI動画を生成することが可能な状況です。
現状、どのような展開になるか明言はできませんが、ひとまずAIで生成された動画を投稿することは、運営会社の競合にもなり得るという実態は理解しておいた方がよいでしょう。
というよりも、むしろAIの解析事態はそれほど難しくないため、彼らのサービスのダシに使われてしまう可能性すら否定できません。
事実、noteがテキストコンテンツの利用に関し、そのような取り組みをスタートさせています。
今後、動画においても同様の展開になることは想像に難くないでしょう
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