AIツールの年間契約は絶対にNG
AIツールの多くは、月額支払いと、年間支払いの、2つの支払いパターンを選択できます。
年間支払いにすることで、利用料が半額以下になる場合もめずらしくなく、評判のいいツールや、実際にトライアルの感触が良かったツールに関しては、年間契約を検討することも多いと思います。
しかし、原則として、AIツールの年間契約はおすすめしません。
その理由は、大きく2つあります。
まず1つ目が、AIツールの進歩はめざましく、次の日には、完全上位互換のサービスが登場し、瞬く間に市場を席巻してしまう場合がありうるからです。
そしてもう1つが、AIツール業者の多くは、釣った魚にエサをやらないことが多く、アップデートがなかったり、不具合が改善されないままだったりと、中長期的な取引に不安を感じるような会社が多いからです。
このような実態ゆえに、一見、コスト削減にもつながる合理的な判断に思える年間契約ですが、実態としては潜在的なトラブルリスクや、埋没コストが見えていないがゆえの判断である可能性が高いです。
したがって、多少割高であっても、年間契約はしないことを推奨します。
年間契約が、サンクコスト的に機能して、新たな優れたAIツールの導入が遅れる可能性もあるのでご注意ください。
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