AIコンテンツ販売者は心得よ!ニーズはお客さんの中にあります
たとえば、あなたが、稼ぐ系のノウハウ販売をするとします。
そのお客さんのニーズは、どういったものだか想像がつきますか?
多くの場合、「お金を稼ぐこと」、と答えると思います。
たしかに、それもニーズの1つです。
しかし、それだけではありません。
むしろ、それ以外のニーズを持つ人の方が多いという事実も知っておく必要があります。
稼ぐ系ノウハウを買うお客さんのニーズが、お金を稼ぐことだけと思い込んでいると、その後、コンテンツを出すにあたって、条件のハードルがどんどん高くなっていき、苦しくなってしまう可能性があります。
もちろん、常時、お金を稼ぐという結果にコミットできるコンテンツを販売できるなら、それに越したことはないと思うかもしれません。
そして、そのような指導者こそが、頂点に立つ存在と信じて疑わない人も多いです。
しかし実態としては、そのような、結果にコミットしうる人のところに集まってくるのは、目が¥マークになっている人たちばかりです。
他者依存の度合いが強く、指導するにも、手間が掛かる場合が多かったりします。
また、そのくせプライドだけは一丁前に高いので、扱いづらい存在でもあります。
それこそ、周りの人を陥れてでも、自分だけが稼げればいいといった人も出てくるかもしれません。
極論、詐欺師か、それに類する人ばかりになってしまう可能性もあります。
もちろん、だからといって、実際には稼げない、稼ぐ系ノウハウを販売しろといっているわけではありません。
お客さんのニーズに関して、もっと視野を広げてほしいのです。
たとえば、稼ぐ系ノウハウを買うお客さんの中には、お金を稼ぎたいという人以外にも、次のようなニーズを持っている人もいます。
自分が同じジャンルの教材を作るので、同業リサーチがてら購入する人。
自分の教材のアップデートコンテンツの参考材料として、学びを得たいと考えている人。
ブログ記事のネタが欲しくて、教材から学ぼうと考えている人。
アフィリエイトで稼ぎたいので、具体的なレビューを書くために買う人。
さらには、儲かる方法は他人に教えるわけがないという、狭量な思い込みを満たしたい人。
これらの人たちのニーズは、必ずしも稼ぐことではありません。
そして、極論、サッパリ稼げなかったとしても、ニーズが違うので、何の不満も持ちません。
もちろん、稼ぐ系のノウハウであれば、最低限稼げる必要があります。
しかし、購入者の中には、稼げなくても別に困らない人もたくさんいるのです。
だからこそ、あなたが稼ぐ系ノウハウに限らず、どんなノウハウを販売する場合であっても、自分の考える顧客ニーズだけではなく、視野を広げてほしいのです。
多くの販売者は、勝手に、ハードルの高い顧客ニーズを設定し、それを超えなければと四苦八苦します。
しかし、それを成し遂げた先にあるのは、単なる自己満足だけだったということもめずらしくありません。
むしろ、そうやって高いハードルを乗り越えた商品を販売することで、価値観を押しつけるようなセールスへと傾倒しがちなので注意しましょう。
この記事の図解まとめ
















