ChatGPTが便利だからといって、なんでもAIにすればいいわけではない
最近の生成AIの進歩はめざましく、コンテンツ販売における、ほとんど全てのプロセスに導入可能な状態です。
しかし、なんでもAIに置き換えればいいわけではないのでご注意ください。
とりわけ注意したいのは、セールスプロセスにおけるコミュニケーションの部分です。
一見、それっぽいセールススクリプトを作ることができますが、あいにくそれらが機能することはありません。
良く言えば、極めてロジカルに作られていますが、裏を返せば、予定調和的で退屈だからです。
映画や小説に置き換えるなら、どこかで見たことのあるようなキャラクターが、勧善懲悪のストーリーを演じるといった具合です。
作っている本人たちにしてみれば、イメージ通りの作品なのかもしれませんが、観客にしてみれば、退屈なシロモノでしかないですよね。
もちろん、AIだから創造性に欠けるという、ステレオタイプ的な考えは、やがて前時代的なものになっていくでしょう。
しかし、ひとまず現段階のクオリティーに対して、違和感を覚えない姿勢はよろしくありません。
導入に対して柔軟であるべきですが、一方で、導入することが目的化しないように注意したいものです。
とりわけ、インフルエンサーの発信内容をトレースできるといった、発信コンテンツを生成するAIに依存している人や、セールスレターの出力に利用しようと考えている人たちは要注意です。
それは合理化ではなく、怠惰なマインドの現れでしかなく、お客さんではなく、お金にしかベクトルが向いていないことの現れだからです。
稼ぐことは大事ですが、一方で、合理化ばかり求める姿勢は、嫌悪感と拒絶感を生みます。
SNS界隈には、もともと、人付き合いが得意ではない人が多いせいで、そのあたりの感覚に欠ける人も多いので、感化されないようご注意ください。
この記事の図解まとめ
















