AIツール導入の落とし穴について
AIツールは、時間的なラーニングコストの掛かるものが多いです。
そして、そのラーニングコストゆえに、サンクコスト効果に縛られてしまう人が多いです。
たとえば、動画や画像を生成するAIツールなどはその典型です。
SNS界隈では、それらのAIツールの使い方を必死に覚えて、専門家のポジションを獲得しようと必死な人がたくさんいます。
しかし、その手の努力が、利益を生むことはありません。
なぜなら、ラーニングコストの掛かるツールは、総じて普及しないからです。
加えて、すぐに代替する上位互換のサービスが出てくるため、代行業務で稼ぐという期待も持てません。
ブログで大金を稼いだのが、スタイルシートやプログラミングを使いこなした人ではなく、SEO対策を学んだ人であるように。
人気YouTuberになったのが、高度な動画編集ソフトを使いこなした人ではなく、面白いエンタメ動画を毎日投稿した人であるように。
稼ぎの本質は、別のところにあります。
ともあれ、ツールによる合理化が、大きな効果をもたらすことは事実です。
だからこそ、適切なツールを厳選し、それを適度に盛り込むことが重要なのです。
これを理解していないと、新しいAIツールが流行るたびに、無駄なラーニングコストを掛けて、時間とを浪費することになります。
この記事の図解まとめ
















