ChatGPTを使ったデザインは商売につながるか

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ChatGPTを使ったデザインは商売につながるか

AI関連の情報発信をしているYouTuberの人が、自分のクライアントの事例として、興味深い話を取り上げていました。

クライアントの、小学生のお子さんが、生成AIを利用して作成したデザインを、Tシャツにして販売したところ、何万円高の売上を得たというお話です。

AI時代を感じさせるエピソードですし、小学生もできるなら、という気持ちにさせられるかもしれません。

しかし、原則として、この手の取り組みは推奨しません。

AIによるデザインがダメというわけではなく、そもそも物販は、素人には利益を出すことが不可能に近いからです。

もちろん、SUZURIなどのような、受注生産のプラットフォームを利用する場合は、事業リスクはほぼゼロになります。

ともあれそれでも、まず売れないものなので、やるだけ時間の無駄です。

キャラクター商品的な展開をする場合であっても、強いメディアを作る必要がありますし、それができるなら出口を物販にする合理性がありません。

また、強いキャラクターを確立できても、勝手にキャラクターグッズを作って販売する人間が出てくる可能性もあります。

そして、その人間は、必ずしも日本の法律で対処できる相手とも限りません。

このように、投資フェーズが長い上に、回収フェーズでのトラブルも多岐にわたることから、事業として想定しない方がよいでしょう。

この記事の図解まとめ

この記事の動画解説

参考:あべむつきさんのYouTube

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